超低金利時代の返済限界イッパイのローン
下松市の不動産会社 株式会社アイアセットのブログです。
少し前に、返済負担率や金利上昇の事について、当社ブログでも触れました。
読まれていない方は、少し前のブログを読んでみてください ね。
今回のブログは、既に住宅ローンを使って不動産を購入した方向けに書いています。
約12~13年くらい前から去年までの「超低金利」と言われる金利の底の時代に不動産を買った方です。
しかし、これからの金利上昇に備えて、【今検討中】と言う方も、これから申し込む住宅ローンの参考にしてください 。
アイアセットの住宅ローン相談会で当社が提案したローンでご返済中の方々は、例の方法を引き続きお願いします。
まだ例の方法に着手されていない方は、ボツボツ始めてみてください。
ボクシングのジャブのように後でジワジワ効いてきますから、将来も安心だと思います。
さて、しかし、金利安かった です。
マジで安かった と思います。(2回言いましたよ)
当社の営業のメインエリアの山口県周南地区で、実店舗のある金融機関の実際にあった超低金利をベース に、これからの予想というか、金利上昇した先を以下の表にしてみました。
4,000万円借りて35年返済 している時、年間返済額が金利の違いでどうなるのかを考えてみました。
一番右側には、返済負担率が30%の時の必要最低税込年収を計算してみました。
返済負担率30%ってどんな状態なのかは、以前のブログ(題名:返済負担率)をご覧ください。
見たくないとは思いますが、もしかしたら、これが現実になるかもしれません。
金利(一番左側の列)は、50~60歳台の方は覚えていると思いますが、金利が下がったときは、この反対で下がっていきましたよね。
結構、ドカンと下がった時もありました。
ちなみに、一番下の5.5% は、約40年くらい前の住宅ローン金利でも、最安金利 の商品です!
信じられないでしょうが、本当なんです。凄いですね。
当時は100%ローンもなく、自己資金20%用意しなければ貸してくれませんでした し、バブルの時期でしたから、不動産も今より高額だった と思います。
さらに、返済期間は30年まで、返済負担率は25%が上限だったんですよ。
昔の人はお金持ってたんでしょうね。
その金利差は約10倍です。
ちょっと前のブログに、「10年分の金利が一度についた感じです」 って書きましたけど、普通預金の金利は既に10倍になっています。
少し危機感を持ってください。
ちなみに、中国地方の金融機関の中には、変動金利の商品が0.4%→0.8% と、今年の4月から金利が倍になる予定の金融機関もあります 。
そこで、既にローンを返済中の方に、まずは・・・
①自分たちが返済しているローン商品の【5年&125%ルール】について確認してください。
②現在の10年固定の金利を確認しましょう。
上記で挙げた金利が倍になる金融機関は10年固定への乗り換えキャンペーンやってました。
早い人は、固定金利型の商品に乗り換えています。
世間では、金融機関が現金(現物)を集めていませんか?
新規口座開設&○○万円預金で△万円あげます!みたいなキャンペーンもありますよね。
今まで、こんなことありましたか?
金融機関が現金を集めているのには理由があるんです。
また、日本国債10年の利回りが、フラットの金利に近いと言われていますが、国債が2.0%以上になるのも近いと思います ので、やるやらないは別として、まず検討を始めてみましょう。
特に、超長期固定の商品の検討は早い方が良いと思います。
その先の借り換えも含めて検討してください。
ここまでは、しっかり返済スケジュールを立てて不動産を購入した方向きです。
ここからは、衝動買いしちゃった方 へのメッセージです。
金利や返済、そして返済負担率の仕組みが理解できていることを前提にお話しします。
上記の表のように、同じ金額を借りていても金利が上がると、必要最低年収が上がるのもご理解いただけたかと思います。
あなたが今返済している住宅ローンの金利が上がった時のご自身の年収の事を考えてみてください。
ヤバいと思われた方は、早めに対策を打ってくださいね。
「ウチは夫婦合算だから・・・」なんて言われている方も、ホントに大丈夫ですか?
金利とは関係ありませんが団体信用生命保険の事も、よくよく考えてみてくださいね。
さいごに・・・
今までに、超低金利時代に年収限界いっぱいまでの借り入れをして不動産を購入されようとしている方を結構な数見てきました。
あの人たちは今どうしてるんだろう・・・
金利が動き始めると、支払い不能に陥ってしまう可能性がある方は、まだ金利の低い今の内、早めに動いてください。
↑ココ重要です。
「よくわかんなーい!」と言われる方、お声がけください。
進むべき正しい方向は、教えて差し上げられると思います。
沢山の若い家族の人生が未来まで明るくなりますように。
そして、次世代を担う子供たち の未来が明るい未来でありますように。
少し前に、返済負担率や金利上昇の事について、当社ブログでも触れました。
読まれていない方は、少し前のブログを読んでみてください ね。
今回のブログは、既に住宅ローンを使って不動産を購入した方向けに書いています。
約12~13年くらい前から去年までの「超低金利」と言われる金利の底の時代に不動産を買った方です。
しかし、これからの金利上昇に備えて、【今検討中】と言う方も、これから申し込む住宅ローンの参考にしてください 。
アイアセットの住宅ローン相談会で当社が提案したローンでご返済中の方々は、例の方法を引き続きお願いします。
まだ例の方法に着手されていない方は、ボツボツ始めてみてください。
ボクシングのジャブのように後でジワジワ効いてきますから、将来も安心だと思います。

さて、しかし、金利安かった です。
マジで安かった と思います。(2回言いましたよ)
当社の営業のメインエリアの山口県周南地区で、実店舗のある金融機関の実際にあった超低金利をベース に、これからの予想というか、金利上昇した先を以下の表にしてみました。
4,000万円借りて35年返済 している時、年間返済額が金利の違いでどうなるのかを考えてみました。
一番右側には、返済負担率が30%の時の必要最低税込年収を計算してみました。
返済負担率30%ってどんな状態なのかは、以前のブログ(題名:返済負担率)をご覧ください。
見たくないとは思いますが、もしかしたら、これが現実になるかもしれません。
金利(%) | 1年間の総返済額 | 必要最低税込年収 |
0.55 | ¥1,256,640 | ¥4,188,800 |
0.60 | ¥1,267,332 | ¥4,227,440 |
0.75 | ¥1,299,756 | ¥4,332,520 |
0.9 | ¥1,332,708 | ¥4,442,360 |
1.0 | ¥1,354,968 | ¥4,516,560 |
1.5 | ¥1,469,676 | ¥4,898,920 |
1.9 | ¥1,565,532 | ¥5,218,440 |
2.0 | ¥1,590,060 | ¥5,300,200 |
2.2 | ¥1,639,764 | ¥5,465,880 |
2.6 | ¥1,741,812 | ¥5,806,040 |
2.9 | ¥1,820,592 | ¥6,068,640 |
3.2 | ¥1,901,268 | ¥6,337,560 |
3.9 | ¥2,096,616 | ¥6,988,720 |
4.2 | ¥2,183,280 | ¥7,277,600 |
4.5 | ¥2,271,624 | ¥7,572,080 |
5.0 | ¥2,422,500 | ¥8,075,000 |
5.5 | ¥2,577,672 | ¥8,592,240 |
金利(一番左側の列)は、50~60歳台の方は覚えていると思いますが、金利が下がったときは、この反対で下がっていきましたよね。
結構、ドカンと下がった時もありました。
ちなみに、一番下の5.5% は、約40年くらい前の住宅ローン金利でも、最安金利 の商品です!
信じられないでしょうが、本当なんです。凄いですね。
当時は100%ローンもなく、自己資金20%用意しなければ貸してくれませんでした し、バブルの時期でしたから、不動産も今より高額だった と思います。
さらに、返済期間は30年まで、返済負担率は25%が上限だったんですよ。
昔の人はお金持ってたんでしょうね。
その金利差は約10倍です。
ちょっと前のブログに、「10年分の金利が一度についた感じです」 って書きましたけど、普通預金の金利は既に10倍になっています。
少し危機感を持ってください。
ちなみに、中国地方の金融機関の中には、変動金利の商品が0.4%→0.8% と、今年の4月から金利が倍になる予定の金融機関もあります 。
そこで、既にローンを返済中の方に、まずは・・・
①自分たちが返済しているローン商品の【5年&125%ルール】について確認してください。
②現在の10年固定の金利を確認しましょう。
上記で挙げた金利が倍になる金融機関は10年固定への乗り換えキャンペーンやってました。
早い人は、固定金利型の商品に乗り換えています。
世間では、金融機関が現金(現物)を集めていませんか?
新規口座開設&○○万円預金で△万円あげます!みたいなキャンペーンもありますよね。
今まで、こんなことありましたか?
金融機関が現金を集めているのには理由があるんです。
また、日本国債10年の利回りが、フラットの金利に近いと言われていますが、国債が2.0%以上になるのも近いと思います ので、やるやらないは別として、まず検討を始めてみましょう。
特に、超長期固定の商品の検討は早い方が良いと思います。
その先の借り換えも含めて検討してください。
ここまでは、しっかり返済スケジュールを立てて不動産を購入した方向きです。
ここからは、衝動買いしちゃった方 へのメッセージです。
金利や返済、そして返済負担率の仕組みが理解できていることを前提にお話しします。
上記の表のように、同じ金額を借りていても金利が上がると、必要最低年収が上がるのもご理解いただけたかと思います。
あなたが今返済している住宅ローンの金利が上がった時のご自身の年収の事を考えてみてください。
ヤバいと思われた方は、早めに対策を打ってくださいね。
「ウチは夫婦合算だから・・・」なんて言われている方も、ホントに大丈夫ですか?
金利とは関係ありませんが団体信用生命保険の事も、よくよく考えてみてくださいね。
さいごに・・・
今までに、超低金利時代に年収限界いっぱいまでの借り入れをして不動産を購入されようとしている方を結構な数見てきました。
あの人たちは今どうしてるんだろう・・・
金利が動き始めると、支払い不能に陥ってしまう可能性がある方は、まだ金利の低い今の内、早めに動いてください。
↑ココ重要です。
「よくわかんなーい!」と言われる方、お声がけください。
進むべき正しい方向は、教えて差し上げられると思います。
沢山の若い家族の人生が未来まで明るくなりますように。
そして、次世代を担う子供たち の未来が明るい未来でありますように。
新しい不動産業を目指しています。
株式会社アイアセット
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